ビーマルワンとは|ダイエットは食べる時間帯が重要!夜は昼の20倍太る?

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ダイエットは、食べ物の種類や、食べる量が大切と言われています。

ですが、食べる時間帯もダイエットにとって同じぐらい重要です。

食べると太りやすい時間帯と、太りにくい時間帯があります。

太りやすい時間帯・22:00〜2:00
太りやすい時間帯
太りにくい時間帯・14:00〜16:00
太りにくい時間帯

22時〜深夜2時は、最も太りやすい時間帯です。

時間帯によって太りやすくなる理由は、ビーマルワンによる働きです。

ビーマルワンとは、体内にあるタンパク質のことです。

そのタンパク質が、脂肪を蓄える時間帯をコントロールしています。

ビーマルワンが働く時間帯が分かれば、太りにくい時間帯を狙って食事ができます。

ダイエット成功の確率が、グンと高くなります。

だって、その時間に食べなければいいのですから。

 記事の作成者紹介

  • スポーツ・メディカル専門学校卒業
  • フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年
  • パーソナルトレーニングにて食事指導経験あり

 所有資格

  • 健康運動実践指導者
  • JATIトレーニング指導者
テツ
テツ

インストラクターが徹底解説します!

この記事で分かること

  • 食べても、太りにくい時間帯
  • 食べると、太りやすい時間帯
  • 太りやすい時間帯の対策
  • ビーマルワンを効率よく働かせる方法

 

こんな方にオススメ

  • ダイエット中も食事を楽しみたい人
  • 好きなものを食べながら痩せたい人
  • 効率よく痩せて、ダイエットを成功させたい人

食べ物が、脂肪になりにくい時間を知ることで、効率よくダイエットを行うことができます。

食事を楽しみながらダイエットしたい方、必見です!

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ビーマルワンとは?

私たちの細胞にある体内時計遺伝子の1つです。

体内時計遺伝子とは、どんな役割をしているのか?

ビーマルワンとは
  • 規則正しい生活リズムを調整している

生活リズムとは、下記のようなのもです。

 生活リズム

  • 朝起きる
  • お腹が空く
  • 夜眠くなる

毎日、だいたい同じ時間にお腹が空いたり、眠くなったりしませんか?

私たちは、意識してお腹を空かそうとしていませんが、勝手にお腹が空きます。

これが生活リズムです。

確かに!

起床・就寝時間も、だいたい毎日同じです。

意識しないので、勝手に生活リズムはでき上がると思いますが、実はビーマルワンが調整しています。

ビーマルワンが正しく働かなければ、生活リズムが乱れてしまいます。

ビーマルワンの働き

ビーマルワンは、生活リズムを整えていることが分かりました。

また、ビーマルワンは、脂肪と深い関わりがあります。

ビーマルワンの働き
  • 脂肪を身体に蓄える
  • 脂肪の分解を抑える

ビーマルワンは、余ったエネルギーを脂肪として、身体に蓄える働きを持っています。

食べた物から脂肪酸やコレステロールを合成し、身体に蓄積させます。

さらに、体脂肪の分解を抑える働きを持っています。

そのため、ダイエット中は、食事のタイミングを考える必要があります。

 食事のタイミング

  • ビーマルワンの量が多い時に食事
    →食べものが脂肪なりやすい
  • ビーマルワンの量が少ない時に食事
    →食べものが脂肪なにくい

ビーマルワンが少ない時を狙って食事をすれば、太りにくくなります。

では、ビーマルワンは一体、いつ少なくなるのでしょうか?

決まりはあるのでしょうか?

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ビーマルワンの量は時間帯で変わる

ビーマルワンの分泌量

ビーマルワンは、一日中ずっと働いている訳ではありません。

時間帯によって、働いている量が全く違います。

ビーマルワンが、活発に働く時間帯を覚えておきましょう。

その時間帯は、ハイカロリーな食事を避けることがポイントです!

ビーマルワンが最も増える時間帯は 深夜2時

ビーマルワンが増える時間帯

ビーマルワンは22時頃から増え始め、最も多い時間帯は深夜2時です。

深夜2時は日中と比べるとビーマルワンの働きが20倍になります。

夜遅い時間帯の食事を避けることは、ダイエットの基本と誰もが知っています。

これは、ビーマルワンの働きがあるからです。

ビーマルワンが最も少ない時間帯は 14時〜15時

ビーマルワンが少ない時間帯

ビーマルワンの働きが最も少なくなるのは14時〜16時です。

起床から7時間後が最も少なくなると言われています。

その少なさは、深夜の20分の1言われています。

起床から7時間後に少なくなったビーマルワンは、再び夜にかけて多くなります。

起床から、12〜14時間以内を目安に食事をすることで、脂肪を蓄えにくくなります。

カロリー・糖質・脂質が高いものは、起床7時間後に食べるようにしましょう。

ビーマルワンの働きに合わせて食事を行う

ビーマルワンは、時間帯によって、量が変化することが分かりました。

ビーマルワンに合わせて食事をすれば、太りにくくなりますね!

テツ
テツ

その通りです。

ですが、1つだけ注意があります。

ビーマルワンは、生活リズムが乱れると、正しく働かなくなります。

生活リズムの乱れとは、下記のようなことです。

 生活リズムの乱れ

  • 夜更かし
  • 休日の寝溜め
  • 食事を抜く
  • 食事時間がいつもバラバラ

このような生活が続くと、生活リズムが乱れ、ビーマルワンが正しく働かなくなります。

夜更かしや寝溜めはダメなんですね。

ビーマルワンには、あまり関係がないように思います。

テツ
テツ

食事や睡眠は、生活リズムを決める重要な要素です。

ビーマルワンは、”体内時計遺伝子” ということを思い出しましょう。

生活リズムが乱れると、どうなるでしょうか?

 

夜更かしや昼夜逆転生活などを繰り返すと、体内時計が狂います。

体内時計が狂うと、ある問題が発生します。

体内時計が狂うと
  • 身体が時間帯を判断できない

体内時計は、繰り返される生活リズムによって「今は朝だ、夜だ」と判断しています。

ですが、体内時計が狂うと、時間帯を勘違いしてしまう場合があります。

身体が夜だと勘違いして、日中もビーマルワンの働きが活発になることがあります。

つまり、日中であっても、食べたものが脂肪になりやすいのです。

朝と昼に、たくさん食べるのに…。

これは困ります…。

ビーマルワンを正常に働かせるには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

ビーマルワンを正しく働かせるには?

ビーマルワンを正常に働かせるには、起床後の行動が重要となります。

朝起きたら、身体に「朝ですよ」と知らせることで、体内時計を正常に保ちます。

仮に今、夜更かしが続いていても大丈夫です。

朝の時間を身体に知らせることで、体内時計はリセットすることができます。

さっそく、身体に朝だと知らせる具体的な方法を紹介します!

起床したら日光を浴びる

起床したら、日光を浴びるためにカーテンを開けましょう。

人間の体内時計は光によって調整されます。

光を浴びることで、人間の身体は「朝」を認識します。

朝は時間がありません…。

ずっと日光を浴び続けるのは難しいです。

テツ
テツ

時間がない人でも大丈夫!

すごく簡単にできますよ!

Point
  • 窓際で過ごすだけで良い
  • 光を浴びる時間は、5分ほど

日光の当たるところで、今日の予定確認、SNSチェックをするだけでOKです。

読書やストレッチをすると、時間を有効に使えますね!

朝はとにかく眠いです。

起きてすぐに行動できるかな…。

テツ
テツ

カーテンを開けるだけでOKです!

目が覚めたら、とにかくカーテンを開ける、これだけで大丈夫です。

その後は、ベットでダラダラでも良いんです。

朝に光を浴びることが重要です。

朝が苦手な人は、行動のハードルを下げましょう。

続けると習慣になり、自然と行動するようになります。

朝食を食べる

朝食は、身体に朝を知らせる、有効な手段です。

食べものが胃に入り、胃が活発に動くことで代謝が高まります。

代謝が高まる=これから活動が始まる” と身体は判断します。

なので、代謝を上げることで、身体に朝を知らせることができます。

さらに、体内時計を整えるポイントがあります。

体内時計を整えるポイント
  • 朝食の時間を揃える

毎朝、同じ時間に胃が活発に動くことで、身体がその時間を覚えます。

今は朝だという認識が強くなります。

日光が当たる窓際などで、朝食を食べると効率がいいですね。

ビーマルワンが働く時間帯に食事を行う場合

ビーマルワンは、夜にかけて増えます。

夜遅い食事は避けるようにしましょう。

ですが、仕事や用事で、夕食が遅くなってしまうことがあります。

夕食が22時以降になりそうな場合は、注意が必要です。

仕事があるので、どうしても夜遅くなります。

諦めるしかないのでしょうか…?

テツ
テツ

大丈夫です!

工夫すれば、太りにくくなります!

なるべく、身体が脂肪を蓄えないように食事を行うことがポイントです。

では、その方法を紹介します!

18時頃に軽食を食べる

確実に、夕食が遅くなることが分かっている場合は、18時頃に軽食を食べましょう。

食事の間隔が空いてから、次の食事を摂ると、血糖値が上がります。

血糖値の急な上昇は、インスリンの分泌を増やす原因となります。

インスリンは、身体から分泌されるホルモンの一種です。

脂肪と深い関わりがあります。

インスリンとは
  • 脂肪を蓄える
  • 脂肪分解を抑える

食事で摂った糖質を、脂肪細胞に蓄える働きがあります。

脂肪を増やすので、過剰に分泌させたくありません。

食事の間隔を空けると、ビーマルワンとインスリンの働きが高まります。

そのため、より脂肪を蓄えやすくなってしまいます。

夕食の前に軽食を挟むことで血糖値の急な上昇を防ぐことができます。

間食してもいいんですね!

テツ
テツ

もちろん、間食の内容には気を付けてくださいね!

軽食は、200Kcal以内のものを選びましょう。

菓子パンやお菓子、コンビニのフライヤー商品は避けましょう。

糖質・脂質が高く、1日の摂取カロリーが大幅に増えてしまいます。

おすすめの軽食

200Kcal以内で、糖質・脂質が低いものってあるのでしょうか?

しかも、職場や出先で食べられるもの…。

かなり選択肢が狭くなる気がします。

ですが、調べると意外にありました!

コンビニでも買える、200Kcal以内の軽食はこちら。

 200Kcal以内の軽食

  • もち麦おにぎり
  • サラダチキン
  • 野菜スティック
  • スムージー
  • サラダ
  • プロテイン
  • おでん

最近は、コンビニの品揃えがすごいですね!

テツ
テツ

プロテインも買えるので便利ですね!

ポイントは、タンパク質食物繊維が多いものを選ぶことです。

腹持ちが良く、夕食の食べ過ぎを防ぐ事ができます。

食事が摂りづらい環境では、スムージーがおすすめです。

見た目は飲み物ですが、満腹感があります。

詳しくはスムージーと野菜ジュースの違い|ダイエット中はどっちを選ぶべき?にて解説しています。

22時以降の食事は糖質・脂質を控えめに

18時に軽食を食べても、お腹は空きます…。

糖質・脂質はエネルギーとして使われない場合、脂肪として身体に蓄積されます。

ビーマルワンの働きが相まって、22時以降はより脂肪を蓄えやすくなります。

けど、お腹すくから何か食べたい…。

22時以降の食事は、タンパク質中心の食事を心がけましょう。

タンパク質は筋肉の材料となる栄養素です。

また、タンパク質は糖質・脂質に比べて食事有発性熱生産が高いのです。

食事有発性熱生産とは、食事で消費されるカロリーのことを言います。

食事中も、カロリーを消費しているんですね!

食後は、食べものを消化するために、エネルギーが使われます。

タンパク質を消化する時に使われるエネルギーは、糖質・脂質よりも多いのです。

詳細は食事誘発性熱産生で勝手にカロリーを消費させる方法で解説しています。

低カロリー高タンパクの食品

低カロリー・高タンパクな食品はこちら。

 低カロリー・高タンパクな食品

  • 鶏のささみ
  • ローストビーフ
  • 豆腐
  • 納豆

食べ過ぎに注意して、上手に活用しましょう!

ビーマルワンとダイエットの関係まとめ

今回の記事のまとめです。

 ビーマルワンのまとめ
  • ビーマルワンは、脂肪をたくわる
  • ビーマルワンは、脂肪分解を抑える
  • ビーマルワンが多いのは、22時〜深夜2時
  • ビーマルワンが少ないのは、起床7時間後

今回は、ビーマルワンについて解説しました。

脂肪を蓄えやすい時間帯を知り、食事時間を管理することで脂肪が付きにくくなります。

ダイエット中に、どうしてもお菓子が食べたくなる時があります。

そんな時は、起床7時間後を狙って食べましょう。

脂肪が付きにくいです。

ビーマルワンの働きを利用し、ストレスなくダイエットを行いましょう!

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