コロナ流行中にダイエットは危険?やってはいけないダイエットとは

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新型コロナウイルスが流行し、以前よりも体調管理に気を付けているという方が多いと思います。

自粛が続き外に出て動けないため太らないように”体重管理・体型管理”も以前より意識しているという声もよく聞きます。

そこで「コロナ流行中にダイエットを行ってもいいのか」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はコロナウイルス流行中にダイエットを行ってもいいのか?危険ではないのか解説します。

コロナ流行中にダイエットは行ってもいいのか

・ダイエット(体重・体脂肪を減らす行動)を行っても良いが内容によっては危険

コロナ流行中でもダイエットを行って大丈夫です。

食事制限や運動、様々な手段でダイエットを行うことができますが内容によっては危険であり控えた方がいいダイエットの方法もあります。

どんなダイエットが危険なのでしょうか?

免疫力が低下するダイエットは危険

 

どんな時に免疫力が低下する?
・体温が低下した時

・免疫力維持に必要な栄養素が摂れていない時

・疲労、ストレスを感じている時

人間は体温が1度低下すると免疫が37%低下すると言われています。

冷たいものを食べる・筋肉量が減る・活動量が減る(身体を動かさない)

この様な習慣があると体温が低下しやすいのです。

コロナで自粛が続く今、活動量の低下による筋肉量の減少が特に懸念されています。

私たちの免疫力は食事から摂取した栄養素で構成されています。

過度な食事制限による栄養バランスの乱れは危険です。

特にビタミンや亜鉛が不足すると免疫がうまく働かない状態になってしまいます。

また、疲労・ストレスは免疫力を低下させる原因の1つです。
今はコロナによる自粛でストレスが溜まりやすい状況です。

コロナ流行中にやってはいけないダイエット

・過度なカロリー制限
・過度な糖質制限
・激しすぎる運動

過度なカロリー制限は免疫力低下に繋がるため大変危険です。

少なくとも基礎代謝以上のカロリー摂取が必要です。

基礎代謝とは臓器を動かす、体温を維持するといった身体を正常に動かすために消費するカロリーのことです。

”摂取カロリーが基礎代謝以下になる=身体を正常に動かすエネルギーが不足している”
ガソリンが無くなると走らない車のように、人間の身体もエネルギーが無いと動きません。

糖質の過度な制限も大変危険です。

糖質(炭水化物)は身体を動かす主なエネルギー源となるため摂取が必要です。

1日の摂取カロリーの内、少なくとも40〜50%は糖質で摂取するべきです。

また糖質制限を行うと、プロテインドリンク・野菜サラダ・サラダチキン・ゼリーなど、
身体を冷やしやすい食べ物を摂取しやすくなってしまいます。

ダイエットのために運動を取り入れたいという方も多いと思いますが、消耗するような激しい運動は免疫力の低下に繋がります。

アスリートの方を対象に行った実験で”長期合宿で免疫力が低下する”という結果も出ています。

コロナによる自粛のため、激しい運動を行うことはないかもしれませんが
翌日に疲労を持ち越すような激しいトレーニングは控えましょう。

※疲労感と筋肉痛は別です

コロナ流行中に行うダイエットのポイント

・食事の栄養バランスを考慮する
・下半身、体幹中心のトレーニングを行う
・股関節、肩まわりのストレッチを行う

過度なカロリー制限と糖質制限を避けて、栄養バランスを考慮した食事を行いましょう。

栄養バランスとは三大栄養素であるタンパク質・脂質・炭水化物の摂取バランスです。

<理想的な栄養バランス>
・タンパク質 15〜20%
・脂質    20〜25%
・炭水化物  40〜65%

1日の摂取カロリーが上記の配分に近づくように献立を考えましょう。

筋肉量を維持する(=体温を下げない)ために
下半身・体幹のトレーニングを取り入れることがおすすめです。

筋肉は動かすことで熱を産む(体温を上げる)性質があり、より多くの筋肉を動かすことで効率よく体温を上げることができます。

人間の筋肉の割合は70%が下半身の筋肉です。

ですので、体温を下げないと言った意味では上半身のトレーニング(腕立て伏せ)よりも下半身のトレーニング(スクワット)の方が効率がいいのです。

食事・トレーニングは比較的思いつきやすいのですが、活動自粛・自宅で過ごす時間が増えた今
ダイエットにストレッチを取り入れることが重要です。

ストレッチ自体はカロリー消費も少なく、筋肉の維持には繋がりません。

ストレッチには関節可動域の向上・血行促進・副交感神経が優位に働くといった効果があります。

自粛により活動量が減り、日常で歩く時間も減っていると思います。

自宅の中でも家事で歩きますが、外での歩行と自宅内での歩行は関節が動く大きさが全く違います。

このまま自粛が続けば関節を大きく動かす機会が減り、肩こり・腰痛に繋がる危険があります。

特に股関節周りと肩関節周りが動く機会が減ってしまいます。

定期的に肩を回す、腿上げを行うなど意識して関節を大きく動かす意識をしましょう。

<さいごに>

コロナウイルスが流行している今だからこそ、体重管理をしっかり行い健康に過ごしたいですね。

過度なダイエットは免疫力が下がるから危険と分かっていますが、今回のコロナウイルスで免疫力の重要性が改めてよく分かりました。

皆さんも安全に体重管理を行い免疫力を落とさない生活を送ってください。

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