EMSの効果的な使い方|インストラクターが紹介【時間帯で結果が変わる】

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EMSとは貼るだけで、自動的に筋肉を引き締める、トレーニング機器です。
EMSで最大限の結果を出す、効果的な使い方は、たった1つです。
トレーニング効果が高い時間帯に使う習慣をつけることです。
この記事を読めば、EMSで身体を引き締める、最も効率的な方法が分かります。
EMSは効果がないと言われている、口コミやレビュー記事を見かけます。
効果が出ない原因は、正しい使い方ができていないからです。
EMSは私たちが思っているより、ずっと高性能なトレーニング機器です。
EMSのトレーニング効果
正しく使えば、効果が出ない訳がありません。
今回はEMSで身体を変える、最も効率的な使い方を解説します!

 記事の作成者紹介

  • スポーツ・メディカル専門学校卒業
  • フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年
  • スポーツクラブでEMSの販売、体験イベント開催経験あり

 所有資格

  • 健康運動実践指導者
  • JATIトレーニング指導者
6年間以上のトレーニング指導、EMSの体験イベント開催の経験を元に、今回のEMSのトレーニングメニューを作成しました。
この記事で分かること

  • EMSの正しい使い方・使用上の注意
  • 最も効果的なEMSの使い方
  • 具体的なメニュー(使う部位・時間帯)

使うだけでも効果があるEMSですが、時間帯を意識すれば、さらに身体が引き締まります。

こんな方にオススメ

  • EMSを持っているが、効果を感じない人
  • EMSの購入を検討しているが、効果が出るか不安な人
  • 筋トレする時間がなく、EMSで効率よく身体を引き締めたい人
今回はEMSを持っていない人でも、イメージできるように解説しています。
この記事を読み終えた頃には、自分の身体がEMSによって変わっていく流れが、イメージできるようになっています!
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EMSの基本的な使い方・注意点

EMSは使い方に、基本的なルールがあります。

今回はEMSで最も有名な”シックスパック”を例に解説します。

(※心疾患がある方は使用しない・メーカー取説の内容に必ず従いましょう)

EMSを使う際は、5つのルールを守りましょう。

 EMSの使い方

  1. 毎日使用してもOK
  2. 同じ部位への使用は、1日1回まで
  3. 身体が乾いている状態で使う
  4. 心臓の周辺には使用しない(心疾患がない方も)
  5. 睡眠中は使用しない

④・⑤については、危険なので使用しないでください。

①〜③について、理由を解説します。

同じ部位は1日1回まで

EMSの効果

EMSは、毎日使用しても問題ありません。

ですが、同じ部位への繰り返しの使用は、筋疲労の原因となります。

1日1回だと物足りない気がします…。

本当に1回だけで、効果が出ますか?

テツ
テツ

1日1回で効果が出ます。

使ってみると分かりますが、1回だけでかなり効きますよ!

EMSは、1回の使用で効果が出るように、プログラムが組まれています。

1日何回使うかではなく、1日1回をどれだけ継続できるかで、結果が変わります。

身体が乾いている状態で使う

EMSは、必ず身体が乾いた状態で使用しましょう。

身体が濡れた状態で使うと、ジェルパッドの粘着性が低下します。

粘着力の低下は、ジェルパッドの寿命を早め、お金がかかります。

また、パッドと身体が密着しないと、トレーニング効果が下がる場合があります。

気を付けるべきポイントは3つです。

Point
  • 汗をかいたまま使わず、使用前に拭く
  • お風呂上がりは、身体の水気をしっかり拭く
  • 化粧水・ボディークリームを塗った状態で使用しない

この3つを守れば、ジェルパッドの粘着性を維持することができます。

EMSの具体的な使い方

EMSを使うべき時間帯やメリットを解説します。

①腹筋タイプのみと、②腹筋タイプ+ボディタイプの2パターンを紹介します。

EMSの効果はこちらで解説しています。

①腹筋パッド+ボディパッドの場合

時間帯使用部位メリット使用時間
下腹太もも・朝に筋肉を刺激して、1日の代謝をアップ!
・大きい筋肉を使うと、代謝アップ!
23分
夕食前腹筋上部二の腕・夕方の運動は眠気を取り除く効果がある
・食事前の運動は血糖値を下げる
23分
就寝前不使用わき腹・就寝前の運動は、寝付きをよくする
・就寝前は小さな筋肉を鍛えることで、睡眠の質を下げない
23分

②腹筋パッドのみの場合

時間帯使用部位メリット使用時間
下腹・朝に筋肉を刺激して、1日の代謝をアップ!
・大きい筋肉を使うと、代謝アップ!
23分
夕食前腹筋上部・夕方の運動は眠気を取り除く効果がある
・食事前の運動は血糖値を下げる
23分
就寝前不使用

 

決まった時間帯にパッドを貼り、トレーニングの強度を選択するだけでOKです。

そのあとはEMSが23分間、効率のいいトレーニングを自動的に行います。

自分で行うことは、使用する時間帯を決めて、その習慣を継続することです。

使うべき時間帯は、下記3つです。

EMSを使うべき時間帯
  • 朝(起床後・1日の始まり)
  • 夕方・夕食前(起床から11〜13時間後)
  • お風呂上がり〜就寝1〜2時間前

それぞれのポイントを解説します。

おすすめのEMSは【最新版】EMS腹筋ベルトおすすめ2選【選んではいけない商品が多過ぎる】で紹介しています。

朝に使うメリット

朝にEMSで、腹筋・太ももを鍛えるメリットは3つです。

 朝に使うメリット

  • 1日の代謝を上げる
  • 大きい筋肉(太もも)を鍛えると、代謝がさらに上がる
  • 朝の支度時間に使えて、効率がいい
1日の始まりに筋肉を刺激すると、体温が上がり、その日の代謝が上がります。
パッドを貼り、台紙に戻す時間、たった10分早起きするだけで1日の代謝が変わります。

10分なら早く起きれれそうです!

私は支度に30分以上かかるので、家を出るまでにトレーニングが終わります。

テツ
テツ

朝の支度をするだけだった時間が、トレーニングの時間になります。

すごく効率的ですね!

朝にEMSを使う習慣ができれば、毎日の代謝が上がり、身体が引き締まります。

代謝を上げて、全体的に身体を引き締めたい人は、朝にEMSを使いましょう。

朝にEMSを使う際の、注意点はありますか?

朝ご飯はどのタイミングで食べようかな…。

テツ
テツ

基本的に、自分の体調に合わせることが最優先です。

人によって、食事のタイミングは変わります。

”食後はEMSを使用しないでください” とは、取説に記載されていません。

ですが、食事中・食後にEMSを使用すると、空腹時に比べて使いにくいです。

参考までに、実際に私がEMSを使用している流れを紹介します。

EMSの朝の使い方

起床後に空腹で、すぐにトレーニングをしたくない人は、プロテインがおすすめです。

飲んでから、EMSを使うのがベストです。

プロテインは2〜3分で作れるので、時間がない朝にピッタリです!

夕方・夕食前に使うメリット

夕方・夕食前に使うメリットは2つです。

 夕方・夕食前に使うメリット

  • 夕食の血糖値を下げる
  • 夕方(起床から11〜13時間後)に筋肉を刺激すると、夜の寝つきがよくなる

食事の前に運動をすると、血糖値が下がる研究結果が出ています。

夕食をついつい食べ過ぎてしまう人、食事の管理が苦手な人は、夕方に使いましょう。

仕事終わりに帰宅し、筋トレをしてから夕食の準備なんて、軽々できることではありません。

ですが、EMSならできそうじゃないですか?

貼ってトレーニングをしながら、夕食の準備ができます。

さらに、夕方に筋肉を刺激することで、夜の寝つきが良くなります。

人間は起床後から11〜13時間後に、体温が一番低くなります。

体温と睡眠の関係

「仕事から帰宅後、スマホを見ていたらリビングで寝てしまった。」

この失敗の原因は、体温が下がることです。

体温が下がると、人間は眠たくなります。

ピークは、仕事が終わり自宅に変える頃です。

この時間にEMSを使い、筋肉を刺激しましょう。

体温を上げることができ、眠気を抑えることができます。

夕方の眠気を抑えることができれば、夜の寝つきが良くなります。

夜の寝つきが悪い人、夕方にリビングで寝てしまう癖がある人は、夕食前がおすすめです。

午後のEMSの使い方

仕事や用事から帰宅後、SNSやYouTubeを見ていたら寝てしまった…。

夜寝付けなくて、寝るのが遅くなった…。

誰でも経験があると思います。

帰宅後、リビングでくつろぐ前に、EMSを身体に貼りましょう。

たったこれだけで、引き締まった身体と、質の高い睡眠が手に入ります。

お風呂上がり〜就寝前に使うメリット

お風呂上がり〜就寝前に使メリットは2つです。

 お風呂上がり〜就寝前に使うメリット

  • 軽い運動は体温を上げて、寝つきを良くする
  • フリーな時間が多く、EMSを使いやすい
1日の中で、お風呂上がり〜就寝前は、時間を自由に使いやすいです。
どんなに忙しい人でも、この時間はEMSを使えるはずです。
ですが、就寝前に使う注意点が2つあります。
就寝前に使う注意点
  • 就寝の1時間前には、トレーニングを終える
  • 小さい筋肉に使う
先程のように、人間は体温が下がると眠たくなります。
就寝前ギリギリにEMEを使うと、体温が上がり、返って寝つきが悪くなる場合があります。
そして脚や腹筋全体など、大きい筋肉や、広い面積にEMSを使うと、体温が上がりやすくなります。
就寝前は、小さい筋肉をトレーニングするようにしましょう。
体温と睡眠の関係
EMSを使う時間を決めるメリットは、腹筋や身体が引き締まるだけではありません。
生活リズムが整い、睡眠の質が向上しました。
夜更かしする癖があり、生活リズムが乱れやすい人に、EMSはおすすめです。
就寝前のEMSの使い方
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EMSの効果的な使い方まとめ

今回の記事のまとめです。

 EMSの効果的な使い方まとめ
  • トレーニング効果が高い時間帯に使う習慣をつける
  • 朝・夕食前・就寝前がベスト
  • 引き締まった身体と正しい生活リズムが作れる

EMSは使う時間帯によって、引き出せる効果が変わります。

紹介したメニューを1ヶ月間、続けてみてください。

必ず、身体と生活習慣が変わります。

EMSは高性能なトレーニング機器です。

使う時間帯だけ自分でコントロールできればOKです。

トレーニング内容は、最も効率がいいプログラムがEMSに組み込まれています。

さっそく、紹介したメニューで、ダイエット・生活習慣の改善を成功させましょう!

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