ナゲットとシャカチキどっちが太らない?【インストラクターが解説!】

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マクドナルドには、チキン系のサイドメニューが2つあります。

ナゲットとシャカシャカチキンです。

ダイエット中は、どっちの方が良いのかな…?

ダイエット中は、シャカシャカチキンを選ぶべきです。

同じチキン系のメニューでも、栄養バランスに違いがあります。

シャカシャカチキンは、ナゲットよりもダイエットに適した栄養バランスです。

ダイエットに適した栄養バランスのものを選ぶことで、太りにくくなります。

身近な食品の栄養バランスを知ることは、ダイエットの成功において重要です。

テツ
テツ

栄養バランスを知ると、シャカチキを選ぶ理由が分かります!

今回は栄養バランスの基本である、PFCバランスを基準に、シャカシャカチキンを選ぶべき理由を解説します!

 記事の作成者紹介

  • スポーツ・メディカル専門学校卒業
  • フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年
  • パーソナルトレーニングにて食事指導経験あり

 所有資格

  • 健康運動実践指導者
  • JATIトレーニング指導者
テツ
テツ

インストラクターが分かりやすく解説します!

この記事で分かること

  • シャカシャカチキン、ナゲットの栄養バランス
  • シャカシャカチキンが太りにくい理由
  • ダイエット中の栄養バランスの考え方

マクドナルドは、全国店舗数が約2,900あます。

私たちの身近にあるため、利用する機会があると思います。

ダイエット中にマクドナルドを利用しても、太らないメニュー選びができるようになりましょう!

画像引用元:マクドナルド公式サイト

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ナゲットとシャカチキの栄養バランスを判断する基準

シャカシャカチキンがナゲットよりも、ダイエットに適している理由は2つあります。

ダイエットに適している理由
  • ナゲットよりも脂質が少ない
  • PFCバランスが理想に近い

ダイエットに適しているか判断する基準は、PFCバランスです。

PFCバランスとは食品に含まれる、タンパク質・脂質・炭水化物の割合のことです。

PFCバランスには、ダイエットに適している理想の割合があります。

理想のPFCバランス
理想のPFCバランス
栄養素割合(%)
タンパク質13〜20%
脂質20〜30%
炭水化物50〜65%

無理なく健康的なダイエットを進めるためには、PFCバランスを意識した食事が必要です。

目標とする体型によって、PFCバランスは異なりますが、理想のPFCバランスは上記のグラフの通りです。

理想のPFCバランスは、炭水化物が最も多く、次いでタンパク質、脂質の順となります。

よりダイエットに特化するなら、脂質の割合を減らし、タンパク質の割合を増やします。

ですので、今回の判断基準は2つです。

  • 理想のPFCバランスに近いのはどちらか
  • 脂質が少ないのはどちらか

この判断基準を元に、次はナゲットのPFCバランスを解説します。

PFCバランスはこちらで詳しく解説しています。

ナゲットのPFCバランス

ナゲットのPFCバランス理想のPFCバランス
ナゲットのPFCバランス270Kcal理想のPFCバランス
グラム(g)割合(%)割合(%)
タンパク質15.8g34%タンパク質13〜20%
脂質17.2g37%脂質20〜30%
炭水化物13.1g28%炭水化物50〜65%

ナゲットの脂質は17.2g(37%)です。

3分の1以上が、脂質で構成されています。

ナゲットのPFCバランスは、脂質が1番多く、次いでタンパク質、炭水化物の順です。

理想のPFCバランスとは、配分が大きく異なります。

ちなみに、ナゲットの脂質量は、ポテトSサイズよりも5.9g多いです。

ナゲットポテトS
ナゲットのPFCバランスポテトのPFCバランス
グラム(g)割合(%)グラム(g)割合(%)
タンパク質15.8g34%2.9g7%
脂質17.2g37%11.3g27%
炭水化物13.1g28%28.0g66%

チキン=ヘルシーと思われがちですが、ナゲットは脂質量が多いのです。

これはかなり意外です…!

脂質についてはダイエットに脂質は必要?の記事で解説しています。

次は、シャカシャカチキンのPFCバランスを解説します。

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シャカチキのPFCバランス

シャカシャカチキンのPFCバランス理想のPFCバランス
シャカチキのPFCバランス243Kcal理想のPFCバランス
グラム(g)割合(%)割合(%)
タンパク質14.8g33%タンパク質13〜20%
脂質12.8g29%脂質20〜30%
炭水化物17.2g38%炭水化物50〜65%

シャカシャカチキンの脂質量は12.8g(29%)です。

PFCバランスは、炭水化物が1番多く、次いでタンパク質、脂質の順です。

ナゲットよりも脂質の量が少なく、理想のPFCバランスに近いです。

さらに脂質よりも、タンパク質の割合が多いので、ダイエット向きと言えます。

確かに、グラフの配分が似てます!

でも、炭水化物が4g多い…。

テツ
テツ

それぐらいの量は、気にしなくて大丈夫!

炭水化物は、身体にとって必要な量が多いです。

ダイエット中は、炭水化物が多ことに不安を感じます。

ですが、炭水化物は消費される量が1番多い栄養素です。

そのため、摂取しなければいけない量が、他の栄養素よりも多いのです。

炭水化物の働きはこちらで詳細を解説しています。

次は、ナゲットとシャカシャカチキンのグラフを比較しました。

ナゲットとシャカチキどっちが太らないか比較

理想のPFCナゲットシャカシャカチキン
理想のPFCバランス

ナゲットのPFCバランス270Kcal

シャカチキのPFCバランス243Kcal
割合(%)グラム(g)割合(%)グラム(g)割合(%)
タンパク質13〜20%15.8g34%14.8g33%
脂質20〜30%17.2g37%12.8g29%
炭水化物50〜65%13.1g28%17.2g38%

理想のPFCバランスに近く、脂質が低いのはシャカシャカチキンです。

カロリーはほぼ同じ!

ですが、脂質の量が結構違いますね。

テツ
テツ

カロリーだけでは、ダイエットに適しているか判断できませんね。

PFCバランスを理解すると、 ”低カロリー=ダイエット向き” とは、一概に言えないことが分かります。

ナゲットとシャカシャカチキンのカロリー差は、27Kcalです。

脂質の差は、4.4gあります。

脂質4.4gって、どれぐらい?

多いのでしょうか?

テツ
テツ

人によって、脂質の必要量は変わります。

ですが、4.4gは決して少ない量ではありません。

例えば、1日の摂取を1,500Kcalに制限している人が居たとします。

その人が、1日に摂取してもいい脂質量は下記です。

摂取カロリー:1日1,500Kcalの場合
栄養素割合摂取目安量
タンパク質20%75g
脂質25%42g
炭水化物55%206g

脂質の摂取目安は、約42gです。

タンパク質と炭水化物に比べて、圧倒的に必要量が少ないことが分かります。

そのため、脂質はあっという間に、上限量を超えてしまいます。

脂質の摂り過ぎは、太る原因になります。

1日の脂質上限を超えないように、脂質が少ないシャカシャカチキンを選びましょう!

PFCバランスの計算方法はこちらで紹介しています。

ナゲットとシャカチキどっちが太らない?まとめ

今回の記事のまとめです。

 まとめ
  • 太りにくいのは、シャカチキ
  • 理想のPFCバランスに近いメニューを選ぶべき
  • 脂質が少ない方を選ぶ
  • 脂質は、1日の上限量が少ない

ダイエット中に選ぶなら、シャカシャカチキンです。

理由は、PFCバランスが理想に近い、脂質が少ないからです。

カロリーだけではなく、PFCバランスに注目して食品を選びましょう。

ダイエット中でも、ファーストフードを食べたくなる瞬間があります。

そんな時に、少しでも食品の栄養情報があれば、最悪の選択を避けることができます。

まずは、身近な食品のPFCバランスを調べてみましょう!

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