反り腰の原因は筋肉バランスの崩れ【筋トレは逆効果!?】

スポンサーリンク

反り腰になる原因を知って取り除くことができれば、誰でも反り腰を改善できます。

反り腰の原因は、筋肉のバランスが崩れることです。

筋力のバランスが原因なんですか?

てっきり、筋肉の量が足りていないと思っていました。

テツ
テツ

多くの人が勘違いしています。

身体の歪みを改善するために、筋肉を増やそうとします。

私もとにかく、下半身の筋肉を増やすために、筋トレをしていました。
これって間違いなんですね…。

反り腰について、もっと理解しなきゃ…。

テツ
テツ

間違った情報やトレーニングは、さらに筋力バランスを崩す原因になります。

反り腰について理解すると、何をするべきか・何をしてはダメなのか、分かるようになります!

筋肉のバランスを整えることで、反り腰は改善します。

反り腰が改善すると、腰痛や腰のダルさから解放されます。

デスクワークやドライブ・映画館で、辛い思いをすることがなくなります。

そして、下半身がスッキリし、脚のラインがきれいになります。

自信を持ってスキニーを履くことができます!

 記事の作成者紹介

  • スポーツ・メディカル専門学校卒業
  • フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年

 所有資格

  • 健康運動実践指導者
  • JATIトレーニング指導者

フィットネスインストラクターが徹底的に解説します!

この記事で分かること

  • 筋肉バランスの崩れが起こる原因
  • どんな時にバランスが崩れるのか
  • 反り腰を起こす負の連鎖

起こる原因・どんな時に起こるのか、一度知ることができれば、今後反り腰の悩みから解放されます。

こんな方にオススメ

  • 反り腰を改善したい人
  • 反り腰改善を今まで行ったが効果が無かった人
  • 反り腰の予防・これ以上ひどくしたくない人

反り腰が起こる原因の本質を理解すれば、反り腰の改善は誰でも簡単にできます。

今まで反り腰改善を行っても効果が無かった人は、本質を理解していません。

読み終えた頃には、本質を理解し反り腰改善の行動にきっと移っているはずです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

なぜ反り腰の原因が筋肉バランスの崩れなのか

反り腰の原因

反り腰の人は、腰を反らせる働きがある筋肉だけが強くなっている状態です。

特定の筋肉の働きが強くなると、反り腰の負の連鎖が始まります。

反り腰になる流れ

 反り腰が起こる流れ

  1. 腰を反らす筋肉だけが強くなる
  2. 働く強さ・時間が他の筋肉より長い
  3. 筋肉が縮んだ状態が続く
  4. 筋肉が縮んだ状態で硬くなる
  5. 元に戻りにくくなる
  6. 反り腰が改善しない

腰を反らす筋肉だけ強くなることが、反り腰の始まりです。

反り腰の人が下半身痩せ改善を目的に、スクワットで太ももの前を鍛えたとしましょう。

太ももの前は、骨盤を前傾させ腰を反らせる働きがあります。

結果、スクワットをしても下半身が痩せるどころか、むしろ太くなってしまいます。

腰を反らす筋肉だけが強くなる原因

スクワットやトレーニングをしてなくても、下半身が太く腰が反るのはなぜでしょうか?

腰を反らす筋肉だけが強くなる原因は2つあります。

腰を反らす筋肉だけが強くなる原因
  • 悪い姿勢で過ごしている
  • 体重が増える・太っている

この2つの原因について解説します。

反り腰になる悪い姿勢とは

ここでの悪い姿勢は反り腰を助長するものです。

悪い姿勢の原因は足裏にあります。

反り腰になる悪い姿勢
  • かかとに体重がかかっている
  • 足の指が浮いていて、足裏を使えていない

かかとに体重が偏っていると、足の指を浮かせて歩く・立つ癖がつきます。

かかとに体重が偏る原因は、ヒールを頻繁に履く・サイズが合っていない靴を履くなどです。

反り腰と浮き指

足の指が浮くと膝が伸びてしまい、骨盤を前に倒す、反り腰状態になります。

浮き指について反り腰が改善しない原因は浮き指【女性の80%】で解説しています。

体重が増えると反り腰になる

体重増加による反り腰基本的に体重が増えると、お腹周りから太り始めます。

お腹が大きくなると、お腹だけが身体から前に出た状態になります。

すると、身体は腰を反らして、バランスを取ろうとします。

腰を反らせる筋肉ばかりが働き、強くなります。

スポンサーリンク

反り腰を改善する筋肉バランスを整える方法

崩れた筋肉のバランスを整えることで反り腰は改善します。

改善の方法は大きく分けて3つです。

筋肉バランスを整える方法
  • 悪い姿勢を改善する
  • 体重を減らす
  • 必要な筋肉をつける

この3つを行うことで筋肉のバランスが整います。

悪い姿勢を改善する

これが一番重要です。

体重が減って必要な筋肉がついたとしても、姿勢が悪ければ反り腰は改善しません。

重要な項目なのですが、姿勢の改善を自分の意識だけで変えるのは難しいです。

24時間のうち睡眠時間(7時間)を除くと17時間あります。

17時間も姿勢を意識するのは無理があります。

姿勢って、意識してもいつの間にか元に戻ってるんですよね…。

テツ
テツ

人間は長時間、意識することが苦手です。

自分がダメなのではなく、人間の特性上、仕方ないことです。

どんなに集中力がある人でも、17時間ずっと姿勢を意識することは不可能です。

ですが、自分の意識とは関係なく姿勢を改善する方法があります。

悪い姿勢を改善する方法
  • ストレッチポールを使う
  • 浮き指対策パッド・インソールを使う

どちらも簡単に使うことができる姿勢改善のグッズです。

どちらも乗っているだけ・付けているだけで姿勢が整います。

自分の意識や集中力は関係ありません。

様々なグッズがある中でも、この2つは反り腰解消にピッタリです。

実際に使用して、効果があったものを下記関連記事で紹介しています。

グッズの種類が多過ぎて、選び方が分からない方は参考にしてください。

<姿勢を改善するグッズ関連記事>

反り腰を改善するストレッチポール2種類

浮き指を最短で改善するグッズ2選

体重を減らす

現在、太ってお腹が出ている・標準体重を超えている場合は体重を減らしましょう。

反り腰改善だからといって、特別なダイエットが必要な訳ではありません。

基本的なダイエットである、食事制限と運動でいいのです。

運動で反り腰改善のエクササイズを行うと、ダイエットと反り腰改善を効率よく進めることができます。

反り腰改善に必要な筋肉をつける

反り腰改善のトレーニング方法

腰を反らす筋肉だけが強くなっているということは、反対側の筋肉は弱くなっています。

反り腰で弱くなる代表的な筋肉が腹筋です。

腹筋のなかでもインナーマッスルと呼ばれる、姿勢を整える働きがある筋肉を鍛えなければいけません。

お腹のインナーマッスルは、図のような上体起こしでは、ほとんど鍛えることができません。

インナーマッスルを鍛える方法
  • 体幹系の自重トレーニング
  • EMSを使ってトレーニング

この2つでお腹のインナーマッスルを鍛えます。

体幹系の自重トレーニングはよくイメージされるプランクなどです。

体幹トレーニングとしては効果大なのですが、やり方を間違えると反り腰を助長するので注意が必要です。

正しいフォームで行えない・確認ができない場合は、EMSをおすすめします。

EMSは貼るだけで、お腹のインナーマッスルが鍛えられるので、効果がフォームに左右されません。

反り腰で太っている人は、ダイエットと反り腰改善を同時に行えるのでおすすめです。

EMSとは?ダイエットに効果はあるのか【メリット・デメリットを解説】の記事内で、EMSについて解説しています。

トレーニングをする時間がない・効率よく反り腰を改善したい方は読んでみてください。

反り腰の原因は筋肉バランスの崩れ

今回の記事のまとめです。

 反り腰の原因まとめ
  • 反り腰の原因は筋肉バランスの崩れ
  • 悪い姿勢・体重が増えることで起こる
  • 姿勢改善・ダイエット・体幹トレーニングで改善

「筋肉バランスの崩れを放置=筋肉が縮んだ状態」をずっと放置していることになります。

長期間縮んだ状態が続いた筋肉は、元に戻すのに時間がかかります。

反り腰の人は、今すぐ改善を始めなければいけないのです。

開始が遅ければ遅いほど、筋肉が縮み硬くなった状態から開始されます。

原因を知った今日から始めれば最短のスタートです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
下半身太り改善
テツをフォローする
テツログ|ダイエット完全攻略