反り腰をフォームローラーで改善できる理由【筋膜リリースがすべて解決】

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反り腰はフォームローラーで改善することができます。

反り腰が改善すれば、辛い腰痛から解放され、太くなった下半身もスッキリします。

ストレッチや筋トレで効果が出なかった人も、フォームローラーなら効果を出せます。

なぜ、フォームローラーで反り腰が改善するの?
筋トレやストレッチで改善しないのはなぜ?

今まで何をしても反り腰が改善しなかった人には、共通点があります。

それは反り腰の形をした硬いウエットスーツを着ながら、ストレッチや筋トレをしていたからです。

反り腰が改善しない理由

このウェットスーツは筋膜と言います。

フォームローラーは硬くなってしまった筋膜を、元の柔らかい状態へ戻すことができます。

これを筋膜リリースと言います。

ストレッチ・筋トレでは、筋膜リリースはできません。

反り腰を改善するには、筋膜リリースが必要なんですね!

さっそく始めてみようかな。

テツ
テツ

その通りです!

始める前に、筋膜リリースについて知る必要があります。

筋膜リリースの仕組みを理解することで、効率よく反り腰が改善します。

今まで何をしても反り腰が改善しなかった人は、フォームローラを使って反り腰を改善させましょう!

 記事の作成者紹介

  • スポーツ・メディカル専門学校卒業
  • フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年

 所有資格

  • 健康運動実践指導者
  • JATIトレーニング指導者

フィットネスインストラクターが徹底的に解説します!

この記事で分かること

  • フォームローラーが反り腰を改善する理由
  • 筋膜が硬くなる理由
  • ローラーを使う際のポイント

フォームローラーがなぜ反り腰を改善するのか、図を使って分かりやすく解説しています!

こんな方にオススメ

  • 反り腰を改善したい人
  • ストレッチや筋トレで効果がなかった人
  • ジムやマッサージは利用せず自力で改善したい人

この記事を読むと、フォームローラーを使うべき理由が分かります。

理由が分かれば、フォームローラーを継続して使い続けるモチベーションになります。

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反り腰になる理由

反り腰になる流れ

悪い姿勢が続くと、特定の筋肉だけが強くなります。

反り腰の人は、腰を反らす筋肉だけが強くなり、ずっと使われ続けている状態です。

使われ続けた筋肉は硬くなり、同時に筋膜も硬くなります。

反り腰は時間が経つにつれて、元の正しい状態に戻りにくくなります。

そのため、反り腰は改善することが難しく、腰痛や下半身太りで悩んでいる人が多いのです。

フォームローラーは硬くなった筋膜を元に戻す

フォームローラーで反り腰が改善する流れ

フォームローラーは、縮んで硬くなってしまった筋膜をほぐすことができます。

硬くなったウエットスーツが、正しい元の状態に戻ります。

正しい状態のウェットスーツを着ながら、ストレッチ・筋トレをすることで正しい効果を得られます。

腰を反らす筋肉だけが使われ硬くなる原因は反り腰の原因は筋肉バランスの崩れ【筋トレは逆効果!?】にて詳細を解説しています。

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フォームローラーが筋膜をほぐす仕組みは?

フォームローラーは、どのような仕組みで筋膜を元に戻すのでしょうか?

筋膜について理解を深めることで、反り腰改善のイメージがしやすくなります。

モチベーションが上がること間違いなしです!

筋膜とは何か

筋膜とは

筋膜とは筋肉を包んでいる膜のことです。

筋肉1つ1つを個別に包んでいるのではなく、頭から足先まで全身を包んでいます。

筋膜には主な働きが2つあります。

筋膜の働き
  • 正しい姿勢を保つ
  • 関節をスムーズに動かす

悪い姿勢が反り腰の始まりですので、筋膜を正しい状態にしておくことが重要です。

筋膜は80%以上がコラーゲンでできていて、とても柔らかい組織です。

そのため、筋膜は絡まったり縮んだりしやすい性質があります。

専門的には癒着(ゆちゃく)萎縮(いしゅく)と言われます。

どんな時に筋膜が癒着・萎縮する?
  • 水分不足
  • ストレス
  • 同じ姿勢が長時間続く時

この3つの状況を避けて、筋膜を正しい状態に保ちましょう。

この3つを意識すれば反り腰は改善できますか?

テツ
テツ

この3つは、筋膜が硬くならない予防法です。

反り腰の人は、すでに筋膜が硬くなっているので別の方法が必要です。

その方法が筋膜リリースのことですか?

テツ
テツ

その通りです!

筋膜リリースは、硬くなった筋膜を元に戻せます。

反り腰の人は既に筋膜が癒着・萎縮している

フォームローラーで筋膜リリースをする部位

反り腰の人は下記の部位の筋膜が癒着・萎縮しています。

 癒着・萎縮している筋肉

  • 足の付け根(腸腰筋)
  • 太もも前(大腿四頭筋)
  • 腰(脊柱起立筋)
  • ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
フォームローラーを使い、この部位の筋膜を元に戻してあげます。

するとウエットスーツの形が元に戻り、反り腰が改善します。

フォームローラーは筋膜の癒着・萎縮を元に戻す

フォームローラーで筋膜の癒着を改善

筋膜の癒着・萎縮と聞くと難しく感じます。

簡単に解釈するために、アイロンがけをイメージしてください。

筋膜リリースの仕組み

シワシワになった服が筋膜、アイロンがフォームローラーです。

シワシワになった服をキレイにする時、アイロンを押さえながら動かすとキレイにシワが伸びますよね?

筋膜とフォームローラーも同じです。

体重をかけて動かすことで筋膜がきれいに、正しい状態に戻ります。

フォームローラーで反り腰を改善するポイント

フォームローラーを使った筋膜リリース

筋膜リリースで反り腰を改善するポイントは3つです。

筋膜リリースのポイント
  • 毎日行う
  • 1カ所 60〜90秒間、圧をかける
  • 身体が力まない強度で行う

それぞれのポイントの理由を解説します。

毎日行うことで反り腰は改善する

先程のアイロンがけの例を思い出しましょう。

アイロンは一度かけるとシワが伸びますが、服を着て動けばまたシワができます。

筋膜リリースも同じです。

フォームローラーで筋膜を正しい状態にしても、再び悪い姿勢で過ごすと筋膜は癒着・萎縮します。

週1〜2回の使用では、効果を感じにくいです。

毎日、少なくとも2日に1回はフォームローラーを使用しましょう。

具体的な方法は反り腰を改善するフォームローラーの使い方【1日15分で改善】にて紹介しています。

60〜90秒圧をかける

筋膜リリースの適切な時間

一般的なストレッチは20〜40秒と言われています。

ですが、筋膜リリースは60〜90秒と少し長めです。

痛みや伸びを感じるポイントを下げるには、少なくとも60秒以上必要です。

身体が力まない強度で行う

痛すぎると身体に力が入ってしまいます。

注射や強烈すぎるマッサージを受けた時に、一瞬身体がグッと緊張して力むのと同じです。

力んでしまうとダメなんですね!

「痛い=効いている」と思っていました…。

テツ
テツ

「身体が力む=バリアを張っている」という状態です。

逆に筋膜をほぐしにくくなります。

今からほぐそうとしているのに、身体を力ませるのは本末転倒です。

力んだ状態では、筋膜リリースをすることができません。

痛気持ちいぐらいを目安に行いましょう。

使い方はもちろん、フォームローラー自体が硬すぎると、身体が力む原因になります。

反り腰改善に最適なフォームローラー2種類にて、実際に使って効果があったものを紹介しています。

反り腰の改善に失敗しないように、選ぶべき商品・選んではいけない商品の特徴も合わせて解説しています。

反り腰をローラーで改善できる理由

今回の記事のまとめです。

 改善できる理由まとめ
  • 反り腰は硬いウェットスーツを着た状態
  • フォームローラーは筋膜を正しく元に戻す
  • 毎日続けることで早く反り腰が改善する

反り腰を長く放置している人は、筋膜が硬くなった状態です。

この筋膜を正しく元の状態に戻せるのはフォームローラーです。

ストレッチでは筋膜を伸ばせません。

手でマッサージは、時間がかかるうえに高度な技術が必要です。

フォームローラーなら、自宅で簡単に筋膜リリースをすることができます。

腰痛から解放されれば、デスクワークが捗るようになります。

休日の映画鑑賞やドライブも心から楽しむことができます。

さらに、下半身がスッキリ細くなるので、諦めていたスキニーが履けるようになります。

今まで何をしても反り腰が改善しなかった人は、筋膜リリースを始めてみましょう!

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