下半身太り改善

反張膝の原因|放っておくと下半身だけ痩せない|

反張膝とは、膝が反り、奥に押し込まれた状態のことです。

関節の痛みだけで、なく下半身が痩せない原因になります。

反張膝

反張膝は女性に多いです。
反張膝はダイエットをしても、下半身だけ痩せない原因の1つです。

 

日常生活の身体の使い方が悪ければ、反張膝は、誰でも起こる可能性があります。

 

下半身太りから解放され、スキニーを履きたいなら、反張膝の改善は必須です。

 

 本記事の信頼性

 

あなたの下半身太りや、脚のライン崩れは、反張膝が原因かもしれません。

この記事を読んで「自分は反張膝なのか?」をチェックをしましょう。

 

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反張膝とは?

 

冒頭で述べたように、膝が反って、奥に押し込まれた状態のことです。

 

自分の足を鏡で横から見た時に、膝が奥に入っていませんか?

 

これは、筋肉を使わずに膝をロック(固定)して立っている状態です。

 

膝をロックするとは、膝をピンッ!と伸ばしている状態のことを言います。

 

「膝がロック=筋肉が使われてない状態」になります。

 

一度、関節をピンッ!と伸ばした状態で身体を支えている状態をイメージしてみましょう。

関節ロック

図のように、関節を伸ばし切ると、筋肉を使わずに身体を支えることができます。

 

では、なぜ関節を伸ばし切って身体を支えてしまうのでしょうか?

 

それは筋力が足りないからです。

 

筋力不足で長時間同じ姿勢を保てないので、関節を伸ばし切りロックします。

 

反張膝は下半身(太もも前・裏、お尻、ふくらはぎ)の筋力不足により、膝をロックした状態になります。

 

反張膝のデメリットは?

膝がロックされ、反張膝になると何がダメなのでしょうか?

反張膝のデメリットは3つあります。

反張膝のデメリット

  • 下半身がむくみ痩せにくくなる
  • 太もも・ふくらはぎが太くなる
  • 膝・腰・肩に痛みが出る

反張膝は主に、下半身太り・脚のラインに影響を与えます。

 

スキニーを履きたい人にとって、反張膝であることは致命的です。

 

必ず改善しなければいけません。

 

なぜ、反張膝で下半身が太くなり、痩せにくくなるのか、1つずつ解説します。

 

下半身がむくむ・痩せにくくなる原因

「膝が伸び切った状態=足が棒のようになっている状態」です。

 

反張膝は、足を棒のように固まらせてしまいます。

 

足が棒の状態でいくら動いても、筋肉は伸び縮みされません。

 

筋肉の中には血管が通っています。筋肉が伸び縮みすることで、血行がよくなります。

 

血行不良はむくみの原因です。
反張膝は歩けば歩くほど、筋肉はガチガチに張った、太い状態になります。

 

太もも・ふくらはぎが太くなる原因

反張膝で太もも・ふくらはぎが太くなる原因は、反り腰です。

 

膝が反り、ロックされると重心が前に偏ります。

 

身体は後ろに転ばないように、バランスをとります。

 

重心を元の中央に戻すのですが、これは自分の意思とは関係なく自然に起こります。

反張膝の原因

図のように、重心を中央に戻すために、腰を反らせます。

 

すると、太ももの前とふくらはぎが張り出します。いわゆる、反り腰の姿勢になります。

 

太ももの前・ふくらはぎがパンパンに張り出すと、脚のラインが崩れて、スキニーが似合わなくなります。

 

反り腰は反張膝だけでなく、浮き指にも関係があります。

 

下半身が痩せない原因は、反り腰・反張膝・浮き指であることが大半です。

 

浮き指については反り腰が改善しない原因は浮き指【女性の80%】にて解説しています。

 

膝・腰・肩に痛みが出る原因

ガチガチに固まった筋肉は、関節痛の原因になります。

 

膝だけではなく、腰や肩にも痛みが出ます。

 

筋肉は柔らかい方が、衝撃を吸収します。

 

例えばこのような場合、どちらの方が衝撃が少ないと思いますか?

もちろん、ゴムボールの方が衝撃が少ないですよね。

 

反張膝で膝がロックされていると、足の筋肉が硬くなります。

 

ゴムボールのような柔軟性が失われ、ガラス玉のようになります。

 

ガラス玉は衝撃を吸収し、分散することができないので全ての衝撃を受けてしまいます。

 

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反張膝の原因は?

反張膝で膝がロックされてしまう原因は、筋力不足が原因です。

 

その原因は、日常生活の身体の使い方にあります。主な原因は3つです。

反張膝の原因

  • 足裏の重心がカカト側に偏る
  • 膝を支える筋力のバランスが悪い

まず1つ目の原因は、足裏の重心がカカト側に偏ることです。

 

重心がカカト側に偏ると、下記のようになります。

反張膝と浮き指足の指が身体を支えるために、踏ん張る必要がなくなります。

 

いわゆる、浮き指の状態になり、重心の傾きを加速させます。

 

身体はバランスを保つために、太もも前・ふくらはぎを張り出します。

 

2つ目の原因は、膝を支える筋力のバランスが悪いことです。

 

膝は、太ももの前・裏の筋肉で支えられています。

 

この2つの筋力のバランスが崩れると下記のようになります。

反張膝と筋力バランスの崩れ

関節を引っ張る力のバランスが崩れると、膝が安定しません。

 

すると、膝をロックさせ身体を安定させようとします。

 

筋力バランスが崩れる原因はこちらにて解説しています。

 

反張膝の改善はメリットばかり!

反張膝が改善するメリットは下記です。

反張膝が改善するメリット

  • 太ももが細くなる
  • ふくらはぎ・足首が細くなる

反張膝が改善すると、下半身太りから解放されて、脚のラインが整います。

 

自分に自信を持って、スキニーを履くことができます。

 

では、反張膝はどうすれば改善できるのでしょうか?

 

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反張膝の改善方法

反張膝の改善方法は主に3つあります。

反張膝の改善方法

  • 足裏の重心を元に戻す
  • 膝の裏・ふくらはぎの筋膜リリース
  • 骨盤の歪み(反り腰)を整える

この3つを行えば、反張膝は誰にでも改善することができます。

 

① 足裏の重心を元に戻す

カカトに偏った重心を元に戻し、浮き指を改善することで、反張膝を根本的に改善します。

 

浮き指は原因やメカニズムを知れば、改善できます。

 

浮き指改善のグッズを利用することで、簡単に早く改善することができます。

 

浮き指を最短で改善するグッズ2選にて紹介していますので、参考にしてください。

 

② 膝の裏・ふくらはぎの筋膜リリース

反張膝は、膝の裏とふくらはぎが、ガチガチに固まった状態です。

 

この状態でいくらストレッチをしても、ふくらはぎ・足首は細くなりません。

 

まずは、筋膜リリースという方法で、筋肉をゆるめなければいけません。

 

反り腰を改善するフォームローラーの使い方【1日15分で改善】で具体的な方法を解説しています。

 

③ 骨盤の歪み(反り腰)を整える

反張膝の人は、大半が反り腰です。

 

反張膝を改善しても、骨盤が歪んだままだと、反張膝が再発してしまいます。

 

理想は、反張膝の改善と反り腰の改善を同時に行うことです。

 

この2つを同時に行うことで、下半身太りが最短で改善します。

 

反り腰は主にストレッチで改善することができます。

 

反り腰を改善するストレッチポールの使い方【1日たった10分】にて具体的な方法を紹介しています。

 

反張膝とは下半身太りの致命的な原因!

今回の記事のまとめです。

この記事のまとめ

  1. 反張膝は筋力不足・バランス崩れで起こる
  2. 下半身が太くなるデメリットだらけ
  3. 改善すると太もも・ふくらはぎが細くなる

今回は、反張膝について解説しました。

 

下半身痩せや、スキニーを履きたい人にとって、反張膝はデメリットしかありません。

 

パンパンに張り出した太ももとふくらはぎは、足をより太く見せてしまいます。

 

反張膝の仕組みや原因が分かれば、あとは改善方法を実践し、継続するのみです。

 

改善の方法はストレッチが中心です。

 

毎日続けられる、簡単なものが多いので、誰でも自宅で改善することができます。

 

今日から始めれば、最短でスキニーが履けるようになりますよ。

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