反り腰は弱くなった筋肉を鍛えると改善します。
自宅で簡単に行えて、道具は一切不要です。
鍛える筋肉は、たった3箇所です。

たった3箇所なら私にも続けられそう!
図に書いてある「弱い筋肉」を鍛えれば良いということですか?

この3箇所を鍛えれば、反り腰が改善します!
もちろん正しい方法でなければ、効果はありません。
この記事を読めば、反り腰を改善するトレーニング方法が分かります。
1日たった20分続けるだけで、腰痛や下半身太りの悩みから解放されます。
記事の作成者紹介
- スポーツ・メディカル専門学校卒業
- フィットネスクラブでインストラクターとしての指導歴6年
所有資格
- 健康運動実践指導者
- JATIトレーニング指導者
フィットネスインストラクターが徹底的に解説します!
- 反り腰改善のトレーニング方法
- 最短で反り腰を改善するトレーニング
改善のために、無駄がないトレーニングを紹介します!
- 反り腰を改善したい人
- 下半身太りを改善したい人
- 今までトレーニングをしても反り腰が改善しなかった人
この記事で紹介するトレーニングは、反り腰を改善しながら下半身を引き締めることができます。
仰向けになれるスペースがあれば、すぐにスタートできます!
目次
反り腰を改善するトレーニング方法は4つ
行う種目はたった4つです。
行うトレーニング
- ヒップブリッジ (お尻)
- バックキック (太もも裏+お尻+腹筋)
- ホバー (腹筋)
- キャットバック(腹筋)
1つずつ図を使って解説します。
① ヒップブリッジ (お尻)
ヒップブリッジの方法
- 膝を立てて仰向けになる
- 2秒かけてお尻を床から持ち上げる
- 4秒かけてお尻を床に戻す
- 20〜30回を3〜4セット繰り返す
② バックキック (太もも裏+お尻+腹筋)
バックキックの方法
- 四つん這いになる
- かかとを押し出しように足をう後ろに出す(※腰が反らない範囲で行う)
- 四つん這いに戻る
- 同じ足で20〜30回を2〜3セット繰り返す
- 反対も同様に行う
このトレーニングでは、反り腰で弱くなった筋肉をすべて鍛えることができます。
大事なポイントは2つです。
足を高く上げることに意味はありません。
それよりも、足を動かした時に体幹が動いてフラフラしていないか、腰が反っていないかが重要です。
③ ホバー (腹筋)
ホバーの方法
- 肘を90度について、両足を後ろに伸ばしてつま先立ちになる
- 頭からかかとまでが一直線になるようにキープ(※腰が反る場合は膝をつく)
- 呼吸を止めずに繰り返す
- 1分間キープ(※腰が反る・お尻が上がる場合は30秒に分ける)
- 2〜3セット行う
④ キャットバック(腹筋)
キャットバックの方法
- 四つん這いになる
- 息を吐きながら腕の間からおへそを覗く
- 骨盤を後傾させ、背中が丸まった状態を1分間キープ
- 呼吸止めずに続ける
- 四つん這いに戻ってリラックス
- 2〜3セット行う
この種目は、トレーニングとストレッチの効果があります。
ストレッチできる筋肉 :背中・腰
反り腰で弱くなった腹筋を鍛え、反り腰で縮んでしまった腰や背中を伸ばします。
反り腰を改善するトレーニングの頻度は?
反り腰を改善するには、トレーニング頻度が重要です。
普通トレーニングは、毎日行うべきではないと言われています。
トレーニングで中2〜3日空ける理由は、疲労した筋肉を休めるためです。
ですが、反り腰改善のトレーニングは2日に1回行ってください。
理由を解説します。
反り腰改善のトレーニングは疲労回復に2日も必要ない
20〜30回行える強度のトレーニングは、疲労回復に2日も必要ありません。
そして、反り腰の人は弱くなった筋肉を、日常で使えるようにしなければいけないからです。

日常で使えるように…。
強い力は必要なく、持久力が必要ということですか?

鋭いですね!
日常生活で使われ続けても、疲労しない持久力が必要です。
まずは、使われていなかった筋肉のスイッチを入れてあげます。

そのスイッチが筋トレなんですね!
週2回の筋トレではダメなのでしょうか?

反り腰改善で行う筋トレの目的は、日常生活で筋肉を使えるようになることです。
週に2回ほどでは、使えるようになりません。
今まで使えていなかった筋肉が、週に1〜2回のトレーニングで使えるようになると思いますか?
子供が補助輪のない自転車に乗る時と同じ考えです。
毎日、自転車に乗る練習をするから、自転車に乗れるようになります。
そして自転車に乗ることが日常になれば、今後練習をしなくても自転車に乗ることができます。
反り腰の改善も同じだと考えてください。
さらに効率よく反り腰を改善するトレーニング
紹介した4つのトレーニングは、フォームが正しくなければ効果がありません。
EMSは貼るだけで使えるので、フォームは一切関係ありません。
そして、家事やデスクワークをしながらでも使用することができます。
EMSを使う習慣がつけば、日常生活で筋肉が使えるようになります。

日常生活をしながらトレーニングができる!
まさに反り腰改善にピッタリですね!

“EMS=腹筋を割る” イメージが定着しています。
ですが、日常生活で長時間トレーニングができるので、反り腰改善に適した機器なのです!
反り腰改善のトレーニングの目的は、弱くなった筋肉を日常で使えるようにすることです。
EMSの効果と反り腰改善の目的はすごくマッチしています。
EMSとは?ダイエットに効果はあるのか【メリット・デメリットを解説】にて解説しています。
EMSについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
反り腰は4つのトレーニングで改善する
今回の記事のまとめです。
- 日常生活で筋肉を使えるようにすることが目的
- 腰を反らさないフォームが重要
- 2日に1回行う
- EMSを組み合わせると効果的
今回は、反り腰改善のトレーニングについて解説しました。
紹介した4つのトレーニングは、1日20分ほどあればできます。
この20分を継続すれば、弱くなった筋肉が日常で使えるようになります。
日常で使うことが習慣になれば、トレーニングをしなくてもいいんです。
日常生活そのものがトレーニングになります。
日常生活をトレーニング化する為に、今トレーニングを行わなければいけません。
腰痛や下半身太りの悩みから解放されるために、1日20分を継続してみませんか?
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